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先日、ララちゃんをお求めいただいたお客さまから、微笑ましいエピソードが綴られたお手紙をいただきました。
『せっかくランドセルが到着したのに、娘が「私悲しい」と言って、泣き出したのです。よくよく話を聞いてみると、どうも涙が出るときは悲しいときと思っているらしく、「私悲しい」という表現になってしまったようで、本当はとても嬉しくて泣いていたのです。』(東京都・山崎様のお手紙より)
このように嬉しいお声もあれば、耳の痛いご意見をいただくこともあります。通販という販売形態上、実物を見ないでお買い求めになるお客さまが多い為だと思いますが、こういったお客さまの声を、どうやって『モノづくり』に反映させれば良いのか、初めは本当に悩みました。その結果、ララヤならではのデザインが次々に生まれてきました。伝統的なスタイルが魅力の『あい』、保守的だが同時に革新性もあるデザインの『げんき』、ひらめきと直感から生まれた『ティティ・エ・ティティ』などは、まさにその代表といえるでしょう。
このように私たちは、お客さまの声に耳を傾けていくうちに、気付いたことがあります。ランドセルを作るメーカーとして、子供達に『モノを大切にする気持ち』を伝えること。6年間という長い時間を共にするランドセルが、お子さまにとって良きパートナーとなり、かけがいのない存在になれば、モノを大切にする気持ちを少しでも持ってもらえるのでは?と考えました。これからも、お客さまの声に応え、さらには子供達が『モノを大切にする気持ち』を育めるような製品をひとつでも多くお届けできるよう、社員一丸となって、頑張っていきたいと思います。
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代表社員 安東 裕子 |
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